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聖マルティン祭&カーニバル

本日11月11日は聖マルティン祭&カーニバルの始まりです。
マルティン祭(St. Martin)は子供達が自作のちょうちん(Laterne)を
下げて幼稚園などでパレードをしたり、夕方に近所の家々を回って
歌を歌い、お菓子をもらったりします。

うちにもちびっこ達が何人かやってきました。
最初の女の子2人組みはしっかり長い歌(何種類かある)を歌って
行ったけれどあとで回ってきた子達は短いのを歌っていたりしたので
やっぱり結構大変なのでしょう。 (笑)

カーニバルの方は地方によってファッシングとかファストナハトとか
色々な呼び方があるようですが、ここラインラント地方ではカーネバル
(Karneval)と呼んでいます。

こちらは毎年11月11日の11時11分に始まり、イースターの約40日前に
あたる灰の水曜日に終了するまで続きますが一番のハイライトは灰の
水曜日(Aschenmittwoch)の前の週の木曜日(老婆の木曜日 Altweiber
donnerstag)から次の週のバラの月曜日(Rosenmontag)、パンジーの
火曜日(Veilchendienstag)です。

今日は仮装した人々が市庁舎前などに集まって冗談会議やお祭り騒ぎ
などをしているようです。

この時期につき物の食べ物が人の形をしてパイプを持った甘めのパン、
Weckmannとカーニバルのお供のジャム入り揚げパンBerliner(Krapfen)
などで、パン屋さんの店先にしっかり並べられていました。

これは昔の写真ですが、会社で配っていたWeckmannです。
お砂糖とアーモンドスライスでコーティングされています。

Weckmann1.jpg

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テーマ : ドイツ - ジャンル : 海外情報

Comment

聖マルティン!

もうおわっちゃったんですか…
気が付かなかったorz
去年はバイエルン地方に住んでいて、近所に幼稚園があったから子供たちと馬に乗った聖マルティンの行進が見れたんですよー。夜の公園をいろとりどりのちょうちんを持って子供たちが歌いながら歩いていて、とても幻想的でした。
でも今年のシュベービッシュ地方ではなんにも見かけなかったです。
ドイツの季節行事も土地によって盛り上がりが全然ちがいみたいですね。
聖マルティンのお話、おもしろくて勉強になりました♪

あらら

シュヴァーヴェンではあんまり盛んじゃないんでしょうかね?
あちらも結構宗教色強そうなのに意外でした。

聖マルティン自体の話は書きませんでしたが、マルティンは貧しくて
凍えてる人に自分のマントを切り裂いて与えたとか。 それで
ちょうちん行列の先頭にはいつも馬に乗ってマントをつけた人が
いるらしいです。

あの真っ暗な中のちょうちん行列、結構風情がありますよね。
鳴り響く太鼓みたいな音も…。 
玄関に立って子供達が一生懸命歌ってるのを聞いている時、どう
リアクション取っていいかとまどっちゃいます。 時々歌詞忘れそうな
危なっかしい子供とかもいるし。 (笑)

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