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カーニバルの揚げ菓子

ただいまこちらはカーニバル真っ只中です。

今日はこの地域で仮装パレードが出ていたみたいでにぎやかな
音楽と仮装してパレードにお菓子拾いに行く人々をキッチンの
窓から横目で見ながらカーニバルのお菓子、ベルリーナーを揚げて
いました。

先週の木曜日のネクタイ切りで知られる「女のカーニバル/老婆の木曜日」、
から始まって「チューリップの日曜日」「バラの月曜日」「パンジーの
火曜日」と来て「灰の水曜日」にカーニバルが終わると人々は40日後の
イースターまで肉断ちをするという伝統から(今はやってる人は
ほとんどいないでしょうが…)カーニバル期間中は大いに肉を食べ
その副産物であるラードを使った揚げ菓子を食べるのが伝統になっています。

その中のお菓子のひとつ、ジャム入り揚げパンのベルリーナーです。
私はポーランドのポンチキのレシピで作ったのでドイツのものより
揚げ色が濃く、ちょっと濃厚な感じに仕上がっています。
生地にはお酒もちょっと入ってます。

普通は中に入れるジャムは酸味のあるサワーチェリーやプラムなの
ですが今日はブルーベリーにしてみました。 が、ちょっと甘ったるく
なりすぎてしまったかも…やっぱり酸味のある方が合いますね。

Berliner18Feb07-02.jpg

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Comment

Berliner

Berliner美味しそうですね。実は、私の大好物です。
でも、なぜこの時期にBerlinerを食べる習慣があるのかは、気になっていたけど調べたことがなく、知りませんでした。勉強になりました。

そちらでは、Sauerkirscheのジャムが普通なんですね。
以前、Pfalz地方に住んでいたときは、イチゴのジャム入りがあちこちのパン屋に並んでいました。呼び名も「Berliner」。 現在の住みかFrankenでは、Hiffenmark (Hagebuttenのジャム:ローズヒップ?)が定番です。中には、チョコレートクリームやバニラクリームを入れたものありますが、定番が一番美味しいです。
はっちゃんもいうとおり、イチゴジャムより酸味のあるジャムの方が味が引き締まりますよね。

そうそう、呼び名もさまざまで、少なくともBayern一帯(FrankenもOberpfalzも)では、「Krapfen」とか「Kraepfel」とかいいます。確か、フランクフルトでは「Kraeppel」というんじゃなかったっけ??

うげっ

↑いろいろ呼び方があるんですね・・・・・・・・・絶対私は覚えられません(笑)
酸味のあるジャムと揚げてあるパンか~美味しそうぅぅぅぅ(じゅるっ)
カロリーがちょっと怖そうですけど(笑)食べたいな~。揚げパン美味しいですよね~。ただいま夜の23時過ぎ。目に毒だ~!

う~ん、実はドイツであまりベルリーナーを食べたことがないので
何ともいえませんが、ポーランドではサワーチェリーかプラムらしい
です。 去年食べたポーランドの老舗菓子店のはバラのジャムでした。

でもドイツはいちごとかミックスベリージャムだったかも…。
そちらはローズヒップなんですね。  あんこがあればあんこを入れた
自分用も作りたいところでした。 (笑) パン生地が甘くないので
結構なんでもOKなんですよね。

呼び名は地方によって違うって言うのも前に聞いたことがあります。
ベルリンでも確かクラプフェンじゃなかったでしょうか。

呼び方の分布地図、確かHPからのリンク先のみちえさんの
ページにあったと思いますよ。 

パン生地はほのかに甘い感じで、なので中のジャムと外の粉砂糖で
甘くします。  あんこがあったら入れたかった…あはは。
揚げ物はカロリーもだけど、油の後処理も面倒であんまりやりたくない
けどたまにはしょうがない、と気合を入れました。 (笑)

これは定番おやつなのでドイツのパン屋さんに行けば大抵いつでも
(季節を問わず)買えますので次回はお試しを~♪

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